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LP改善チェックリスト|成果につながる27項目を4カテゴリで総点検

LPの成果が伸びない原因は、たいてい1つではありません。表示速度・SEO・デザイン・訴求力という異なる層に小さな穴が分散しているため、感覚で1箇所だけ直しても数字が動かないことが多いのです。この記事では、成果に直結しやすい27項目をチェックリスト形式で整理しました。上から順に自分のページと照らし合わせてみてください。

カテゴリ1: 表示速度(離脱の最大要因)

表示速度は、訪問者が最初に体感する品質です。特にモバイルで表示が遅いと、内容を読む前に離脱されます。ここは主観ではなく数値で判定できる領域なので、最初に潰すのが合理的です。

  • モバイルでのLCP(最大コンテンツの表示)が2.5秒以内に収まっている
  • ファーストビューの主要画像を次世代フォーマット(WebP/AVIF)にしている
  • レイアウトシフト(CLS)が起きていない(読み込み中に要素が飛ばない)
  • レンダリングをブロックするCSS/JavaScriptを遅延読み込みしている
  • Webフォントに font-display: swap を指定し、文字が消える時間をなくしている
  • 画像に width / height を指定し、読み込み前に領域を確保している
表示速度の診断

表示速度は Google PageSpeed Insights の実測値で客観的に測れます。LPドクターの無料診断でも、この実測値をそのまま採点に使っています。

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カテゴリ2: SEO(見つけてもらう土台)

どれだけ良いLPでも、検索で見つからなければ流入は広告に依存し続けます。SEOの基本は派手なテクニックではなく、検索エンジンとユーザーの双方に「このページは何のページか」を正確に伝えることです。

  • title タグに主要キーワードと提供価値が含まれている(30文字前後)
  • meta description が設定され、クリックしたくなる要約になっている
  • h1 がページに1つだけあり、内容を正しく表している
  • 見出し(h2/h3)に検索されやすい日本語キーワードが自然に含まれている
  • 画像に内容を説明する alt 属性が設定されている
  • canonical URL が正しく設定され、重複ページが整理されている
  • 構造化データ(JSON-LD)で運営者・サービス内容を機械可読にしている
SEOの診断

SEOの実測スコアに加え、title・meta・見出し構造の解析までを一度に確認したいときは、LPドクターの4軸診断が使えます。

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カテゴリ3: デザイン(視線とCTAの導線)

デザインの良し悪しは「おしゃれか」ではなく「次にどこを見て、どこを押せばいいかが迷わず分かるか」で判断します。情報を詰め込みすぎると、最も重要なアクション(申し込み・問い合わせ)が埋もれます。

  • ファーストビューで「何のサービスか」「誰向けか」が3秒で伝わる
  • 最重要のCTAボタンが色・大きさ・余白で明確に目立っている
  • 1画面に主要なアクションを詰め込みすぎていない
  • 視線の流れ(Z型/F型)に沿って情報が配置されている
  • 本文と背景のコントラストが十分で読みやすい(WCAG AA: 4.5:1以上)
  • スマートフォンで崩れず、タップ領域が十分な大きさ(44px以上)である

カテゴリ4: 訴求力(申し込む理由)

訴求力とは、訪問者が「自分ごと」として捉え、行動する理由を感じられるかどうかです。機能を並べるだけでは、その機能が自分に何をもたらすのかが伝わりません。

  • キャッチコピーが機能説明ではなく、ベネフィット(得られる結果)を語っている
  • 訪問者の悩み・課題を具体的な言葉で言語化している
  • 実績・第三者の声・データなど、信頼を裏づける要素がある
  • 料金・条件・制限が明示され、不安を残さない
  • CTAの直前に「今行動する理由」を置いている
  • 専門用語に頼らず、想定読者が理解できる言葉で書かれている

チェックだけで終わらせないために

27項目を眺めると、直すべき箇所が多すぎて手が止まりがちです。重要なのは優先順位です。速度・SEOのように数値で測れる項目から潰し、次にデザイン・訴求力という改善効果の大きい層に進むのが、限られた時間で成果を出す近道です。

「自分のページがこの27項目のどこでつまずいているか」を客観的に知りたい場合は、URLを入力するだけで4軸を採点する無料診断を使うと、点検の出発点になります。

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