ファーストビューは、ページを開いて最初に見える領域です。訪問者はここで「自分に関係あるか」を数秒で判断し、関係ないと感じれば読まずに離脱します。どれだけ下部のコンテンツが充実していても、ファーストビューで興味を持たれなければ読まれません。ここは最も投資すべき場所です。
含めるべき5つの要素
- キャッチコピー: 得られる結果(ベネフィット)を一言で。機能説明ではない
- 補足説明: キャッチコピーを1〜2文で具体化し、対象と手段を示す
- 主役のCTA: 最も進めたいアクションのボタンを、迷わない位置に1つ
- 視覚要素: 商品・画面・実演など、内容を直感的に伝えるビジュアル
- 安心材料: 「無料」「登録不要」「1分」など、行動のハードルを下げる一言
「誰の・どんな悩み」を先に言う
訪問者は自分に関係あるページかどうかを真っ先に判断します。「〇〇でお困りの方へ」「〇〇したい人のための」と対象を明示すると、該当する人は一気に自分ごととして読み始めます。全員に向けた曖昧なコピーより、対象を絞ったコピーのほうが刺さります。
視線の流れを設計する
人の視線は、キャッチコピー(大きい文字)→ 補足 → ビジュアル → CTA の順に流れるように配置します。要素をむやみに散らすと、どこを見ればいいか分からず離脱します。1つの視線の道筋を作り、その終点にCTAを置くのが原則です。
やりがちな失敗
| 失敗 | なぜ悪いか | 改善 |
|---|---|---|
| 情報を詰め込みすぎる | 最重要のメッセージが埋もれる | 1画面の主役メッセージは1つに絞る |
| 機能名だけを大きく出す | 訪問者の得になるか伝わらない | ベネフィット(結果)を主語にする |
| CTAが埋もれている | 行動につながらない | 色・余白でCTAを明確に浮かせる |
| 画像が重くて表示が遅い | 表示前に離脱される | LCP画像を最適化する |
デザインの診断
ファーストビューの視線誘導やCTAの視認性が機能しているかは、主観では判断しづらい部分です。LPドクターのデザイン軸では、スクリーンショットをAIが解析し、根拠つきで指摘します。
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