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meta descriptionの書き方|クリック率を上げる要約の作り方

meta descriptionは、検索結果でタイトルの下に表示される要約文です。検索順位そのものを上げる効果はありませんが、「同じ順位に並んだページの中で、どれをクリックするか」を左右します。つまり、順位が同じでも流入数を変えられる数少ない要素です。

meta descriptionは順位に影響するのか

Googleは公式に、meta descriptionをランキング要因として使っていないと明言しています。ではなぜ重要かというと、検索結果でのクリック率(CTR)に影響するからです。魅力的な要約は、同じ順位でもクリックを集めます。逆に未設定だと、Googleが本文から自動抽出した文が表示され、意図しない切り取りになることがあります。

適切な文字数

表示される文字数はデバイスによって変わりますが、日本語ではおおむね次を目安にします。

デバイス表示される目安推奨する文字数
PC約120文字前後まで110〜120文字
モバイル約70〜90文字前後まで重要な内容を前半70文字に凝縮

結論として、110〜120文字で書きつつ、最も伝えたい内容を前半70文字に置くのが安全です。後半は途中で省略(…)されても意味が通るようにします。

含めるべき3つの要素

  1. 検索意図への回答: そのページで何が分かる・何ができるのかを先頭で明示する
  2. 主要キーワード: 検索語が含まれると、検索結果で太字表示されクリックされやすい
  3. 行動の後押し: 「無料で」「今すぐ」「実例つきで」など、クリックする理由を添える

書き方の型(テンプレート)

迷ったら次の型に当てはめると、破綻の少ない要約が作れます。

【対象読者の課題】を解決するために、【このページで分かること】を【具体性・実例など】で解説します。【行動を後押しする一言】。

例(このページ自体のmeta description): 「meta descriptionは検索順位には直接影響しませんが、検索結果でのクリック率を左右します。適切な文字数、含めるべき要素、やってはいけないこと、具体的な書き方の型を実例つきで解説します。」

やってはいけないこと

  • キーワードを不自然に羅列する(スパム的で、クリックもされない)
  • 全ページで同じmeta descriptionを使い回す(重複と判定される)
  • 本文と関係ない内容を書く(Googleに書き換えられ、直帰率も上がる)
  • 未設定のまま放置する(意図しない自動抽出が表示される)
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